あなたの彼、彼女は大丈夫?実はコワイ性感染症

性病・感染症を放置してはいけない理由

現在性病、感染症として認められているような病気にはさまざまな種類がありますが、「感染症」とされるような多くのものは早期治療が求められるようになっています。
治療をせずに放置をしてはいけない、必ず治療をしなくてはならないと言われても、通常の風邪などだと人の自然治癒力による完治が見込めるわけですから自宅療養をするというような人もいます。
ではそうした中で性病・感染症を放置してはいけないのかというと、最も大きいのは「感染がさらに広まるリスクがある」ということです。
先ほどの風邪の例で言えば、自宅にこもって療養をしている限り、多くの人に風邪を広めるリスクはあまりありません。
しかし感染症を持っている人が治療を行わないまま性行為を行うということになると、その性行為の相手に原因となるウイルスや菌を感染させてしまうことになります。
そこで感染が広がり、新たに感染した人が感染に気付かないまま別の人と性行為をするというようなことになってくると、感染者はどんどん多くなっていくことになるでしょう。
感染した人を間違いなく治療するということが感染拡大を止めるために最も重要なことなのです。
次に問題になるのが、性病や感染症は自然に治癒する可能性が低いということが挙げられます。
例えばヘルペスは症状自体は自然治癒で収まったとしてもウイルス自体がそのまま残ってしまって症状の再発を招きますし、感染がさらに広がることがあり得ます。
クラミジアなどに関しては自然治癒が認められたというレポートもありますが、それも一年間で45%しか無い上、一年もあれば感染が広がる可能性は十分あります。
こうした理由があるため、性病・感染症に関しては放置をせず、治療をしなくてはならないのです。